緻密でデリケートな精密金型を扱う業界では、抵抗熱方式で行う肉盛溶接は成形時の圧力に耐えることは困難だと言われてきました。しかし弊社はその業界の常識に果敢に挑戦し、わずかな熱で溶解して母材に融合する業界初のペースト状溶接材を用いた抵抗熱溶接機モルヘイを完成させました。
| 外観 |
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|---|---|
| 形式 | MH-V |
| 外形寸法 | 360(W)×390(D)×490(H)㎜ |
| 消費電力 | 1500W |
| 本体重量 | 28kg |
特徴
- 紫外線が発生しないので、保護面が不要です。
- 電流をコンデンサーに蓄積してのスポット放電方式でなく、連続通電方式を採用している為太い線状肉盛~細い線状肉盛まで自在の量が連続溶接で可能です。
- 市販のアルゴン(アーク)溶接機の様に電極が溶接箇所に接触した時、母材が原型をとどめない程、陥没することはありません。
- パウダーや鉄のシート溶接材とは比較にならない融合性と溶接速度が自慢です。
- 肉盛量が自在に調整できるので、複数箇所への素早い補修肉盛が可能です。
- ホルダーの強制冷却は通常エアーコンプレッサーで行いますがアルゴンガスを使用することにより、溶接箇所がシールドされるので、充分に酸化の防止がなされ、より良質の溶接が得られます。
- 世界に先駆けたペースト状溶接材は、ホルダーを強制冷却(特許取得済)することで連続通電溶接に成功し、更にパワー調整により顕微鏡による極小の点溶接から細・太線状連続溶接を可能にしました。
- 抵抗熱方式溶接機モルヘイの最大の利便性は、電極を溶接箇所(母材)に「接触」させたまま移動肉盛溶接が可能な点です。








