お悩み解決例

金型補修溶接

（お悩み）
金型の角部分は衝撃や摩耗により傷みやすいですが、小さな欠けや凹みがそのまま製品に転写され、外観不良の原因に。しかも角の補修は溶接が難しく、ヒケ歪みの心配も。

モルヘイは溶接箇所に直接電極を当てるため、確実な溶接が可能です。
溶接後の変色もなく、HRC50まで対応、溶接箇所がわからないくらいの仕上がりで、シャープな角の再生が可能です。

モルヘイはアルゴンやレーザー溶接と違い溶接箇所に直接電極を当てるため、狙いを外さず確実な溶接が可能です。また、溶接材メタルクリームがペースト状なため定着が良く、角やパーティングラインなど傾斜箇所の肉盛りも最適です。

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